BRAVE


"BRAVE"とは、革新的科学技術の事業化を支援する国内最大規模のSeed Acceleration Platformです。実用・事業化を目指すチームに対しその夢を実現するための知識・ノウハウと人的ネットワークを提供します。

BRAVEアクセラレーションプログラムでは、経験豊富な経営者や事業化支援のプロフェッショナルがメンターとしてサポートし成功への一歩を後押します。

BRAVEアクセラレーションプログラムの最後に行われるピッチコンテストで選ばれたチームは、パートナー企業からの賞金と事業化に向けた支援が得られ、事業化を加速することが出来ます。

エントリーはこちらから

News


説明会やセミナーなど、BRAVEに関するイベントのスケジュールは、"BRAVE" Facebookページのイベント一覧よりご確認ください(イベントのエントリーはFacebookのイベントページからは受け付けておりませんのでご注意ください)。

2017年
6月2日
BRAVE 2017 Winter エントリー募集開始しました!
  
2017年
4月24日
副業・兼業で 起業家・社内起業家への扉” を開く「イノベーションリーダーズプログラム」の提供を開始しました。
  
2017年
3月20日
エントリーの最終締切を4月16日(日)といたしました。
  
2017年
3月17日
4月3日、東京工業大学にてBRAVEセミナー「研究資金を獲得できるビジネスプランの書き方、成功するチームの作り方」を開催します。
  
2017年
3月2日
BRAVEについて、日刊工業新聞(2017.2.28)に記事が掲載されました。
  
2017年
3月1日
3月15日、東北大学にてBRAVEセミナー「STARTプログラムを活用した技術系ベンチャー創業のノウハウ」を開催します。

3月21日、名古屋大学にてBRAVEセミナー「STARTプログラムを活用した技術系ベンチャー創業のノウハウ」を開催します。

3月23日、日本橋ライフサイエンスビルにてBRAVEセミナー「NEDOプログラムを活用した技術系ベンチャー創業のノウハウ」を開催します。

  
2017年
2月16日
BRAVEについて、日刊工業新聞(2017.2.16)に記事が掲載されました。
  
2017年
2月15日
Beyond Next Ventures 代表の伊藤が語る「“次” を超える人と共に挑戦するーー大学発ベンチャー支援プログラム「BRAVE」とは」が公開されました。
  
2017年
2月14日
ピッチコンテストの特別賞として「Beyond Next Ventures賞(最大500万円の出資)」を設けました。
  
2017年
2月9日
3月8日に理化学研究所・神戸キャンパスで、3月13日に理化学研究所・横浜キャンパスで「技術系ベンチャー創業、資金調達のノウハウ」についての講演を行います。
  
2017年
2月6日
3月15日に京都大学でBRAVEセミナーを開催します。武田薬品工業× Beyond Next Ventures株式会社「技術系ベンチャー発掘・成長支援セミナー」BRAVEアクセラレーションプログラム第二期募集!
  
2017年
2月1日
3月9日に大阪大学でBRAVEセミナーを開催します。武田薬品工業× Beyond Next Ventures株式会社「技術系ベンチャー発掘・成長支援セミナー」BRAVEアクセラレーションプログラム第二期募集!
  
2017年
2月1日
BRAVE 2017 Spring エントリー受付開始しました!
  
2017年
1月27日
Beyond Next Ventures がリリースを発表しました。「米国アクセラレーターIndieBioと業務提携、当社が日本におけるパートナーに―ライフサイエンス系シーズ/ベンチャー企業の海外展開支援を強化―」
本業務提携を機に、"BRAVE 2017 Spring"のプログラムでも参加チームの海外展開支援をより強化いたします。
  

BRAVE参加者が得られるもの

Ⅰ.  実践的な知識、スキル
・ベンチャー立ち上げに必要な専門知識の習得
・各種補助金や金融機関からの資金調達ノウハウ

Ⅱ. ネットワーク
・各分野の専門家との交流
・参加チーム同士の異業種交流

Ⅲ. メンタリング
・起業家、ベンチャーキャピタリスト、知財専門家など各業界の専門家からのアドバイス
・各チームの担当メンターからの直接のメンタリング
武田薬品工業株式会社 湘南研究所にて研究者との意見交換会に参加(※5月22日にオプショナルツアーとして実施予定)

Ⅳ. 事業化サポート
・賞金・特別賞に加え事業化支援プログラムへの推薦による資金獲得支援
・人材採用のサポート
・メディアへのPR

Ⅴ. 海外展開サポート
・米国のアクセラレーター IndieBioのアクセラレーションプログラムへの推薦
・シリコンバレー視察ツアー招待

IndieBio シリコンバレーに拠点を置くバイオテクノロジー専門のアクレラレーター。IndieBioのアクセラレーションプログラムに参加するスタートアップには、一流のメンターだけでなく実験施設、事業化資金などが提供される。

Ⅵ. 事業化資金
・最優秀賞:200万円、優秀賞:100万円、準優秀賞:50万円(金額は変更される可能性があります)

プログラム詳細

賞金

最終ピッチ大会にて優秀チームに選ばれたチームは賞金が得られます。
【起業前部門】
■最優秀賞 200万円相当の事業化支援
■優秀賞  100万円相当の事業化支援
■準優秀賞 50万円相当の事業化支援
 上記の事業化支援に加え、STARTプログラムの推薦を受けられる権利
 (年間最大3,000万円相当の研究開発・事業化資金)

【起業直後部門】
■最優秀賞 200万円
■優秀賞  100万円
■準優秀賞 50万円

【特別賞】
■Beyond Next Ventures賞 最大500万円の出資(該当なしとなる場合もございます)
■パートナー企業提供による特別賞(未定)

※内容は変更になる場合がございます。

合宿研修プログラム

書類審査を通過したチームは、1泊2日で行われる研修プログラムに参加することができます。
この研修では、各分野の専門家より事業計画書の書き方や、事業戦略、知財戦略、資金調達などについて学ぶとともに、最終ピッチ大会へ向けた発表練習を行います。知識、スキルを学ぶだけでなく同じく事業を始めようとしているチームとの交流は財産となるはずです。

合宿研修講師

菅 裕明 氏

ペプチドリーム社創業者・社外取締役

東京大学大学院理学系研究科教授。1994年マサチューセッツ工科大学博士号取得。これまで数々の学術賞などを受賞。2006年にペプチドリーム社を創業し、2015年東証一部上場。2016年日本ベンチャー大賞内閣総理大臣賞を受賞。日本を代表するケミカルバイオロジスト。

曽我 弘 氏

(株)カピオン 代表取締役

1985年以来新日鉄エレクトロニクス事業部でコンピュータ周辺機器事業の事業化を推進、1991 年に新日鉄退職し、シリコンバレーに移住。1996 年に Spruce Technologies,Inc. を設立し、2001 年にアップル社に売却。2011年、シリコンバレーでBlueJay Energy, Inc. の設立に携わり、現在もChairman として活動中。また同時に、日本における起業家育成に 熱心に取り組み、 KAPION Partners を設立して起業家のメンター活動に尽力中。

鮫島 正洋 氏

弁護士法人内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士

1985年東京工業大学金属工学科卒業。藤倉電線株式会社(現 株式会社フジクラ)、日本アイ・ビー・エム株式会社知的財産部。99年弁護士登録。2004年内田・鮫島法律事務所設立、現在に至る。2012年知財功労賞受賞。「下町ロケット」に登場する神谷弁護士のモデル。

Kirk Zeller

Managing Director U.S. and Co-Founder
Asia MedMarket Access

Kirk Zeller is passionate about bringing to market innovative medical devices and has more than two decades of experience doing so in Japan and globally. Kirk started his career as a heart valves sales rep in Japan and supplemented his industry experience with medical device focused academic research and study in seven different countries. Kirk's expertise includes sales, marketing, channel management, market development, business development, and commercial development for companies including J&J, SI-BONE, PneumRx, Japan Lifeline, and Goodman. Kirk received his DBA from the International School of Management (Paris) and MBA from Imperial College London with a specialization in BioPharma and Health Technology Entrepreneurship.

※ 5月22日(月)に、オプショナルツアーとして、武田薬品工業株式会社 湘南研究所にて研究者との意見交換会を予定しております。

最終ピッチ大会

日時 2017年6月19日(月)
会場 決定次第掲載いたします。
参加チーム 書類審査通過チームの内、合宿研修プログラムに参加したチーム
ピッチ形式 発表5分 + 質疑応答3分
参加者 招待制(参加チーム関係者、パートナー、メディア)
会場 決定次第掲載いたします。


募集要項

1.対象者

  • 技術シーズの事業化に高い関心を有し、将来起業することを視野に入れている大学・研究機関等に在籍する研究者チーム及び、起業直後のチーム
  • 代表者はその事業化に専念できること
  • 社会人、学生、国籍は不問
  • 原則として、研修プログラム、最終審査会に参加できること

2.募集領域

  • ライフサイエンス、ヘルスケア、ロボット、AI、IoT、ビッグデータ等のハイテク分野

3.審査基準

  • 事業化に対する熱意
  • 意欲的なチーム
  • 大きな事業機会
  • 社会課題を解決する技術
  • 実現性の高いビジネスプラン

4.審査方法

  • 一次審査:書類
  • 二次審査:面談
  • 最終審査:ピッチ形式、審査員による審査

エントリー方法

※BRAVE 2017 Springのエントリー受付は終了しました。現在は、BRAVE 2017Winterのエントリー受付を開始しております!(2017年11月頃研修プログラム実施予定))

エントリーはこちらから


メンター/審査員

メンター

緒方 憲太郎
(株)Voicy
代表取締役CEO

大阪大学基礎工学部電子物理工学科・経済学部経営学科卒業後、新日本監査法人・Ernst&Young NY officeにて大企業監査から上場準備支援まで実施。 2014年トーマツベンチャーサポート(株)に参加、ベストアクセラレータを受賞。ベンチャー10社の顧問。 2016年社会に喜びを生む企業を増やすべく株式会社Delight Designを設立。これまでseven dreamers laboratories、フォトシンス、LPixelなどの支援実績がある。

重松 誠
 先端フォトニクス(株)
代表取締役会長

1981年に旭硝子に入社し社内ベンチャーとして、VTR用硝子遅延線素子の研究開発・試作・量産・事業化に成功。当該経験を活かしてCSK-VC(株)へ移り、ベンチャーキャピタリストとして主に技術系ベンチャー企業の設立・出資・育成・経営支援&ターンアラウンドを自ら実現させてきた。現在は東京大学発VBにて、いち早くオープンイノベーション戦略を導入し大手企業との協働開発プロジェクトに注力している。

加登住 眞

(株)キャンバス
取締役 CFO

1987年ジャフコ入社。投資営業/経営企画に従事後ベンチャーへ転職するも2年後に倒産を経験。自らの独立起業を経て2000年MBLベンチャーキャピタル(バイオ特化VC)設立に参画し、VC業務全般に携わる。2005年に投資先キャンバス(創薬)へ転籍し、CFOとしてVC33社等からの計40億円超の資金調達と内部体制整備を牽引、2009年東証マザーズ上場。公式ブログなどで業界全体の認知向上にも取り組む。2016年からトレタ(予約/顧客台帳SaaS)監査役を兼任。

小泉 信一
Medicinal Creation
Advisor 代表社員

東京工業大学大学院博士課程修了後、米国NIHでポスドク、その後CIBA-GEIGYに入社、Basel研究所、国際科学研究所(宝塚)、Novartisつくば研究所を経て、Pfizer名古屋研究所で生物部門を統括。癌、中枢神経、代謝、疼痛、肝疾患、消化器疾患等の創薬研究マネージメントを経験。2008年ラクオリア創薬の立ち上げにCSOとして参加、上場後子会社としてAskAtを立ち上げ、その後MBOにより独立。現在、AskAt、ラクオリア創薬、日本再生医療のアドバイザーを兼務。名古屋大学・千葉大学大学院客員教授。

大類 昇

三菱商事株式会社
ヘルスケア部 ヘルスケア事業開発チームリーダー

1991年入社。ヘルスケア分野を中心に事業開発、M&A、ベンチャー投資に幅広く携わる。2007年~2013年迄シリコンバレーに赴任し、医療機器ベンチャー投資を推進。先端医療機器ファンドであるEmergent Medical Partnersのパートナー及び複数の投資先のボードメンバーを担う。帰国後、東京本社にて、事業開発を牽引する。大企業とベンチャーの共生に注力中。米国コロンビア大学にて学士号、スイスIMDにて経営学修士号を取得。

田島 修一
Lincoln International Inc
シニア・アドバイザー

旧日本長期信用銀行、GE Capital Japanを経て’02年よりLone Star Fund(米国の世界的投資ファンド)でパートナーとして主に企業買収・投資を主導。 ’12年よりLincoln International Inc(グローバルなM&A助言会社)のアドバイザーを務める一方、’13年よりTXアントレプレナーパートナーズで技術系スタートアップの支援をエンジェル投資を軸として行う。’16年より同法人理事として運営にも携わる。 ‘79年一橋大学卒、’84年シカゴ大学MBA。

伊藤 毅
Beyond Next Ventures
マネージングパートナー

東京工業大学大学院化学工学修了後、株式会社ジャフコに入社。産学連携投資グループ責任者として、CYBERDYNE、Spiber、クオンタムバイオシステムズ、マイクロ波化学、リバーフィールドなどを支援。大学発の技術シーズ段階からの事業化支援および投資活動に関して、多数の実績と経験を有する。2014 年 8 月に大学発ベンチャーのシードステージからのインキュベーション投資事業を行うことを目的に Beyond Next Ventures 株式会社を創業。現在、キュア・アップ他、投資先7社の社外取締役を兼務。

植波 剣吾
Beyond Next Ventures
パートナー

中央大学法学部卒業後、株式会社ジャフコに入社し、主にIT分野のベンチャー企業への投資業務に従事(投資先のエニグモ株式会社は2012年6月にマザーズ上場)。2007年より、ファンド募集・設立、法務・コンプライアンス、金商業規制・当局対応、投資委員会運営、広報・IR、危機管理対応等の重要業務に中核メンバー・責任者として従事し、ベンチャーキャピタル業務全般における幅広い経験を有する。2015年3月にBeyond Next Ventures株式会社に参画。

金丸 将宏
Beyond Next Ventures
マネージャー

2006年株式会社東芝 (R&Dセンターに配属)に入社。次世代光ディスクの研究開発に従事。その後、セミコンダクター&ストレージ社に異動。クラウドサーバー向けHDDの企画・開発・製造をリード。2015年 DBJキャピタル株式会社に入社。テクノロジー系ベンチャー企業への投資・ 支援活動に従事。2016年3月にBeyond Next Ventures株式会社に参画。グロービス経営大学院MBA。

盛島 真由
Beyond Next Ventures
マネージャー

2014年東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。生命科学博士。2014年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。2016年10月より現職。分子生物学の知識、及びマッキンゼーでの経験を活かし、ヘルスケア関連の大学発ベンチャーへの投資をサポート。

※決定次第、随時アップデートしてまいります。

※前回 "BRAVE 2016 Winter" はこちらをご参照ください。


審査員

鎌田 富久
TomyK代表、ACCESS共同創業者

東京大学学生時代に、情報家電・携帯電話向けソフトウエアを手がけるベンチャー企業ACCESSを荒川亨氏とともに設立。iモードなどのモバイルインターネットの技術革新を牽引。2001年に東証マザーズに上場、グローバルに積極的に事業を展開した。2011年に退任。2012年4月、これまでの経験を活かし、テクノロジーベンチャーを支援する会社TomyK Ltd.を設立。SHAFT、AgIC、WHILLなどを支援。

曽我 弘
(株)カピオン 代表取締役

1985年以来新日鉄エレクトロニクス事業部でコンピュータ周辺機器事業の事業化を推進、1991 年に新日鉄退職し、シリコンバレーに移住。1996 年に Spruce Technologies,Inc. を設立し、2001 年にアップル社に売却。2011年、シリコンバレーでBlueJay Energy, Inc. の設立に携わり、現在もChairman として活動中。また同時に、日本における起業家育成に 熱心に取り組み、 KAPION Partners を設立して起業家のメンター活動に尽力中。

江戸川 泰路
新日本有限責任監査法人
企業成長サポートセンター パートナー

新日本有限責任監査法人に入所後、主に製造業の会計監査を担当しつつ、IT関連企業やライフサイエンス関連企業などの株式上場を支援。我が国の新産業創出の一助となりたいとの思いから、2003年より大学及び研究機関向けに産学連携支援を開始し、大学発を中心とするテクノロジー関連企業の支援に注力する他、JST大学発新産業創出プログラムをはじめとする中央省庁のベンチャー支援施策に数多く携わっている。

瀧川 泰司
ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株)
執行役員 エンドスコピー事業部長 兼 事業開発本部長     

三井住友銀行においてヘルスケア業界のM&A業務、NY支店でのマネジメントポジションを経て、活躍の場を医療機器業界に転じる。(株)JMS、シミック(株)、大塚メディカルデバイス(株)で主要な経営ポジション(含むベンチャー投資)を歴任の後、2015年6月にボストン・サイエンティフィック ジャパン㈱に入社。医療ビジネス、テクノロジーに深い造詣を持ち、国内外の医療機器関連会社、アカデミアのステークホルダーと幅広くかつ深いネットワークを持っている。また、自身で医療機器事業を米国で起業し、その事業を米国大手医療機器会社へ売却するとともに日米の医療機器会社の起業や事業開発のコンサルタント経験も豊富である。

鈴木 蘭美
ヤンセンファーマ(株) 事業開発部 部長 医学博士

15歳で英国に渡り、18年間欧州に住む。がんの完治を志としユニバーシティカレッジロンドンで医学博士を取得し、インペリアル大学で研究後、ロンドンにてライフサイエンスに特化したVCファンドを運営した。エーザイ株式会社においてM&A、導入導出、オープンイノベーション、アライアンス等を手がけ、2017年5月にジョンソン・エンド・ジョンソンの製薬ビジネスを司るヤンセンファーマ株式会社に入り、現在日本において事業開発部を率いている。文部科学省ライフサイエンス委員、並びにJST科学技術振興機構CREST領域アドバイザー。2016年には国立国会図書館の報告書の委員を務め論考を発表した「予防と治癒に向けて―我が国が今できること―」。

山内 智孝
(株)東急不動産R&Dセンター 取締役副センター長

慶應義塾大学経済学部を卒業後、東急不動産に入社。東急総合研究所に出向して10年間、東急グループ全事業(交通、不動産、流通、サービス)の成長戦略、マーケティング再生、新規事業開発などのプロジェクトに従事。東急不動産復帰後、不動産ファンド会社設立、環境経営、全役員・社員モバイル化などのプロジェクトリーダーを経て現職。「都市と生活の進化」をテーマとしたオープンイノベーション実践機関の責任者として、HONDAとの郊外スマートコミュニティー実証コラボ、順天堂大学との抗老化プログラム開発などを推進中。

藤井 将朗
大和ハウス工業株式会社 本社
経営管理本部 経営企画部 事業企画推進グループ長

97年大阪にて個人用不動産販売及び戸建住宅建築の営業職として入社後、
06年には本社 経営企画部に異動。同グループ全体の中長期経営計画の策定等に携わる。
11年から事業開発・企画推進担当としてグループ事業の強化及び多角化を目指し、海外進出や新規事業企画に従事。直近ではコインパーキング事業会社の設置や大阪城パークマネジメント事業を立上実施。また、大阪の大規模開発におけるイノベーション施設企画責任者を兼務。現在もオープンイノベーションの活用などを通じて、新たな事業企画案を模索中。

赤尾 雄一郎
武田薬品工業株式会社 リサーチ
湘南リサーチセントラルオフィス
イノベーション推進ストラテジックアライアンスグループ

2003年京都大学大学院人間環境学研究科修了後、武田薬品工業株式会社に入社。
糖尿病・肥満・代謝性疾患領域、ドラッグリポジショニング研究において薬理研究を担当し、創薬研究のプロジェクトリーダーを務める。2015年よりAccess to Medicine 活動に従事し、アカデミア、バイオテック、NPO、ファンドと連携した熱帯病治療薬創出を目指したグローバルプロジェクトに従事する。また現在、武田薬品湘南研究所が目指す「ヘルスイノベーションパーク」プロジェクトにおいて、アライアンス担当者として参画する。

伊藤 毅
Beyond Next Ventures マネージングパートナー

東京工業大学大学院化学工学修了後、株式会社ジャフコに入社。産学連携投資グループ責任者として、CYBERDYNE、Spiber、クオンタムバイオシステムズ、マイクロ波化学、リバーフィールドなどを支援。大学発の技術シーズ段階からの事業化支援および投資活動に関して、多数の実績と経験を有する。2014 年 8 月に大学発ベンチャーのシードステージからのインキュベーション投資事業を行うことを目的に Beyond Next Ventures 株式会社を創業。現在、キュア・アップ他、投資先7社の社外取締役を兼務。

※決定次第、随時アップデートしてまいります。
※前回 "BRAVE 2016 Winter" の審査員はこちらをご覧ください。

パートナー


協賛


後援

※パートナー企業、協賛企業、後援企業は随時追加予定です。
※本プログラムにご関心のある企業様は、お気軽にinfo@brave.teamまでお問い合わせください。

FAQ

Q
1名でも応募できますか?
A
可能ですが、事業を進めるにあたり複数名での体制が望ましいです。
Q
学生でも応募できますか?
A
可能です。
Q
会社設立済みのチームも応募できますか?
A
可能です。ただし、代表者と技術主担当を含んだチームで応募してください。
Q
チーム人数に制限はありますか?
A
特にございません。ただし、研修プログラムへの参加人数に関しては、別途お問い合わせください。
Q
技術内容、事業内容は公開されますか?
A
最終審査会の内容は公開される場合があります。特許等の問題を含め、各チームで事前に対応をお願いします。
Q
最終審査会にはどうしたら参加できますか?最終審査会のみの参加はできますか?
A
最終審査会は招待制となっております。
Q
STARTプログラムとはどんなプログラムですか?
A
科学技術振興(JST)が主催する、大学発新産業創出プログラムです。当プログラムでは、最大年間3,000万円の研究開発費、事業開発費が最長3年間給付されます。当プログラムに申請するためには、事業プロモーターの推薦が必要となります。※起業前のチームのみが応募可能です。
Q
参加費はかかりますか?
A
BRAVEへの参加費は無料です。ただしイベント参加のための交通費等の費用は自己負担となります。
Q
1名でも応募できますか?
A
可能ですが、事業を進めるにあたり複数名での体制が望ましいです。

第1期 "BRAVE 2016 Winter" レポート

※随時、内容を更新いたします。

第1期のBRAVEアクセラレーションプラグラムは2016年12月よりスタートしました。IT系ベンチャー企業を対象としたアクセラレーションプログラムは数多く存在するものの、技術系シーズ/ベンチャー企業に特化したプログラムは国内でも珍しく、業界内から注目を集めました。

約50チームからの応募があり、審査を経て19チームの技術系シーズ/ベンチャー企業がプログラムに参加しました。参加チームの事業内容は、医療機器、ゲノム編集、VR、AI、エレクトロニクスなど高度な技術をベースとしたものが中心で、2か月に渡る各業界の専門家からのメンタリングと研修プログラムを受け、2017年1月30日のピッチコンテストに挑みました。

高度な技術に基づくユニークなシーズ/企業が揃い、入賞チームの選考は難航しましたが、厳正な審査の結果、起業前部門ではGELECTRONICS、企業部門で株式会社プレシジョンが最優秀賞に輝きました。以下、全入賞チームを紹介いたします。

【起業前部門】
■最優秀賞
GELECTRONICS (生体調和するハイドロゲル電極開発事業)
■優秀賞
東京大学ジャパン・バイオデザイン/ NeuroSpark (遅発性血管攣縮向け予防・治療用医療機器開発事業)
■準優秀賞
・Degron Genetics (効率的タンパク質ノックアウト細胞作成技術を用いた創薬スクリーニング事業)
・オールド・ルーキーズ (マイクロ波照射による超省エネ型高温還元プロセス開発)
・横山構造生物学研究室 (製薬企業向け、標的タンパク質製造事業)
 
【企業部門】
■最優秀賞
株式会社プレシジョン (人工知能を用いた臨床支援システム開発事業)
■優秀賞
炎重工株式会社 (除雪ロボット開発)
■準優秀賞
・コリナス (農産物を原料とした安全・安価な高血圧予防サプリメント)
・株式会社Borderless (ノイズキャンセリング、AR機能搭載スマートヘルメット)
・株式会社ニューロスペース(超小型睡眠計測を用いた睡眠改善サービス事業)

【副賞】
■ライフサイエンス賞 (LINK-JよりGlobal partnering Conference招待権提供)
横山構造生物学研究室
■Amazon AWS賞 (Activate、Fireタブレット提供)
HoloEyes株式会社(手術シミュレーション等医療VRコンテンツ作成事業)
■PR Times賞 (PR TIMES 利用権提供)
全チーム
■TECH LAB PAAK賞 (TECH LAB PAAKの会員権提供)
Co-Labo-Maker (実験機器・技術シェアリングサービス)
■大和ハウス工業賞 (賞金提供)
炎重工株式会社
■IBM BlueHub賞 (賞金提供)
株式会社ニューロスペース
■ロケット賞 (内田・鮫島法律事務所より賞金提供)
コリナス

受賞チームインタビュー

横山構造生物学研究室
(起業前部門準優秀賞、及びライフサイエンス賞受賞)

事業化までの道のりをリードするメンターとともに駆け抜けた2か月

ーBRAVEのプログラム全体の感想を聞かせてください。

講師による「学び」と、ピッチに向けての「実践」という両輪を体験できた点が大変良かったです。アカデミアとビジネスでの感覚のギャップや、事業化のための目標を設定して乗り越える強靱な実行力の必要性に気づき、目の覚める思いでした。

さらに、起業前部門だけでなく、起業後部門という、言わば ”先輩” がいたことで、刺激的で勉強になりました。メンターの方には、常に暖かい眼差しで、事業化に向けた道筋へのリードや、精神的応援をしてもらいました。メンターの定期的な面談があって、初めて前に進めたと言っても過言ではないくらい。

また、研修プログラムやピッチの練習を通じて、他の参加チームとは「仲間」になれました。良いところを挙げたら切りが無いほどです。

目指すべき道筋が見えたサンディエゴツアー

ーライフサイエンス賞受賞特典である、LINK-J主催のサンディエゴツアーはいかがでしたか?

全米有数のライフサイエンスクラスターであるサンディエゴにて、UC San Diegoの視察や、BIOCOM主催のカンファレンスなどに参加させてもらいました。一言で表すと、もう「崖から突き落とされたような衝撃」。

UC San Diegoは、基礎研究の充実のみならず、産業として社会実装化していくことにも、徹底して取り組んでいるということが分かりました。ひとつのプロジェクトのマイルストーンを達成するために、大学の教授や学生、企業研究者がフラットに課題解決していく様子を伺い、一般的な共同研究という枠組みを超えた、産業という社会とのインターフェースの特異な設定の仕方に敬意の念を抱きました。

カンファレンスでは、我々より先のステージにいるスタートアップのプレゼンを聞き圧倒されるとともに、大手の製薬企業との連携構築などにおける、種々のヒントを得ることができました。衝撃を受ける一方、先行く企業の実例を見ることで、「自分たちの技術にこんなにも発展性があるんだ」ということに気づけたので、大きな自信と勇気になりました。

ゼロから創り出すための推進力と指針になってくれるのが "BRAVE"

ー今後の展望をお聞かせください。

サンディエゴでお会いした方々とは、今後ミーティングを設定しコラボレーションの実現可能性について議論することになると思います。また、製薬会社からのフィードバックを得て、自分たちが目指すモデルも見えてきました。事業立ち上げに向けて、チーム一丸で取り組んでいきたいと思います。

BRAVEアクセラレーションプログラム、そして入賞特典のサンディエゴツアーを通じて、自分たちより先のステージにいる人たちの例をみる機会を与えていただきました。起業前のグループに、このような貴重な体験をさせてもらえるのはとてもありがたいです。アカデミアの人間の大半は、起業の経験がないのですから。BRAVEとLINK-Jさんのプログラムに大感謝です。

BRAVE STORIES

BRAVE運営事務局である、Beyond Next Ventures代表の伊藤と "チャレンジする人" にフォーカスし、BRAVEが生まれた背景とBRAVEが果たすべきミッションについてご紹介します。

“次” を超える人と共に挑戦するーー大学発ベンチャー支援プログラム「BRAVE」とは

「"次"を超える人と共に挑戦する」をミッションに掲げたBeyond Next Venturesは、大学発ベンチャーを"専門"に支援するベンチャーキャピタル(VC)です。大手VCで実績を積んできた創業者の伊藤毅の想いと、その想いを込めたアクセラレーションプログラム「BRAVE」についてお伝えします。...read more

日本中に埋もれている“事業の種”を、起業家支援によって社会へ送り出す

Beyond Next Ventures株式会社(以下、BNV)が取り組む、大学発ベンチャー起業家の支援プログラム「BRAVE」。そのコンセプトに共感し支援・参画してくださった組織のひとつが、国立研究開発法人NEDOです。今回はイノベーション推進部の吉岡恒さんに、後援を決めた理由や背景を伺いました。...read more

熱い想いを原動力に、優れた技術と人材を社会へ――東大発ベンチャーを支援する理由

乳がんの診断装置を開発するLily MedTechは、Beyond Next Venturesの代表・伊藤毅が、2015年から支援する東大発ベンチャーです。「自分たちが研究開発した技術を、広く医療現場で役立ててほしい」――そんな想いをもつ同社にとって伊藤の支援にはどのような意義があったのでしょうか。...read more

Beyond Next Venturesについて

2014年8月に創業した、大学発・技術系ベンチャーへのインキュベーション投資に強みを持つ独立系ベンチャーキャピタルです。現在55億円の1号ファンドを運用し、医療・ライフサイエンス、ロボット、エレクトロニクス分野の投資と事業化支援を手がけています。
また、起業前の大学技術シーズにフォーカスした国内最大規模のアクセラレーションプログラムBRAVEと、働きながら事業創出の実践的な体験ができるイノベーションリーダーズプログラム(ILP)を運営しています。

代表の伊藤は、日本最大のベンチャーキャピタルである株式会社ジャフコにおいて産学連携投資グループリーダーを務め、CYBERDYNEやSpiber等、数々の有力なテクノロジーベンチャーにリード投資を行うなど、大学発・技術系ベンチャーのインキュベーション投資に関して、豊富な経験と優れた運用実績を有しています。

※BRAVE 2017 Springのエントリー受付は終了しました。現在は、BRAVE 2017Winterのエントリー受付を開始しております!(2017年11月頃研修プログラム実施予定))
問い合わせ先
BRAVE運営事務局:info@brave.team