2018 SUMMER

多くのご応募ありがとうございました。

ABOUT BRAVE

技術を世に出したい大学や研究機関などの研究者/技術系ベンチャーの
創業前後の事業化を支援する2ヶ月間のアクセラレーションプログラム

プログラム参加者は、経営幹部候補や各分野の専門家の参画によりチームを強化でき、ピッチ大会で入賞したチームは、パートナー企業からの賞金と事業化に向けた支援により、事業化をさらに加速することが可能になります。

経営幹部候補
獲得の機会

  • 経営幹部候補との相性を踏まえたマッチング
  • 創業初期の事業計画、財務、マーケティングなど事業化推進を担う経営チーム体制の強化

実践的な
知識・スキルの習得

  • 各チーム担当のメンター(各業界の専門家や経験豊かな経営者)によるメンタリング

  • プロフェッショナルな講師陣による実践的な講義の受講(各種補助金、資金調達ノウハウなどベンチャー立ち上げに必要な知識等について)

資金面・人材面における
事業化サポート

  • 最大約1億円のプロジェクト支援経費が得られる科学技術振興機構(JST)STARTプログラムへの推薦
  • 入賞特典の事業化資金(最優秀賞は200万円相当の事業化支援、出資は最大500万円)
  • 人材採用のサポート
  • PR/メディアへの露出支援​
  • パートナー企業とのネットワーク

プログラムの流れ

プログラムを実施する2018年夏からの約2か月間、メンターと共にビジネスプランをブラッシュアップします。
最終ピッチ大会で選ばれたチームは、賞金や事業化に向けた支援が得られます。

応募・審査

優先審査:6月8日*
一次締切:7月6日
二次締切:7月20日

ホームページより応募後、運営事務局より送信する応募シートをご提出いただきます。​その後、書類審査と面談が行われます。

キックオフ

8月4日

審査結果の通知後、各チームに経験豊富な経営幹部候補とのマッチングを行い、キックオフ!
共にチームメンバーとして事業計画を練り上げます。

合同研修

9月1日〜2日

2日間の研修を行います。​各分野の第一人者である講師による講義や、ピッチ大会の練習などを実施します。

ピッチ大会

10月15日

2ヶ月の成果をピッチ形式で発表します。優勝チームには賞金や特典が与えられます。

*6月8日までにご応募頂いたチームを優先的に審査いたします

キックオフ講師

BRAVE 2017 Winter 最優秀チーム「Smart Rehab」

牛場 潤一

慶應義塾大学 理工学部
リハビリテーション神経科学研究室
准教授 博士(工学)

慶應義塾大学理工学部大学院 理工学研究科 後期博士課程 修了、学位(工学)取得(2004年)。その間、デンマーク・オルボー大学感覚運動統合センター訪問研究員(2003年)、文部省中核的研究拠点形成プログラム(COE)研究補助員(2002-2004年)。慶應義塾大学理工学部生命情報学科 助手(2004-2007年)、同 専任講師(2007-2012年)を経て、2012年より同准教授(2012-現在)。2014年より慶應義塾大学 基礎科学・基盤工学インスティテュート主任研究員(兼担)。受賞歴に2015 科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞、2015 中谷賞奨励賞、2016 フロンティアサロン永瀬賞特別賞、他。

BRAVE 2017 Winter 採択チーム「OptSkin」

小野崎裕介

豊田通商株式会社

 

現 豊田通商を8月末で退職し、本プロジェクトの事業化に専念。
学生時、ITベンチャー参画し起業を志す。ハードウェア技術に興味があったため、一度ハードウェア技術を勉強できるトヨタ系へ就職。海外営業を経て、自動運転、物流施設PJに従事。技術経営修士。

合同研修講師

本蔵俊彦

クオンタムバイオシステムズ株式会社 代表取締役社長/CEO

東京大学理学系大学院卒業後、同大学助手としてゲノム研究に従事。国内証券会社アナリスト、コンサルティング会社マッキンゼー&カンパニー、政府系ファンドの産業革新機構を経て、クオンタムバイオシステムズを設立し、現在はシリコンバレーを中心に活動。コロンビア大学MBA

曽我 弘

株式会社カピオン 代表取締役

1985年以来新日鉄エレクトロニクス事業部でコンピュータ周辺機器事業の事業化を推進、1991 年に新日鉄退職し、シリコンバレーに移住。1996 年に Spruce Technologies,Inc. を設立し、2001 年にアップル社に売却。2011年、シリコンバレーでBlueJay Energy, Inc. の設立に携わり、現在もChairman として活動中。また同時に、日本における起業家育成に 熱心に取り組み、 KAPION Partners を設立して起業家のメンター活動に尽力中。2017年12月から株式会社ケミカルゲートCEOに就任。

森田 裕

大野総合法律事務所弁理士

日本弁理士会バイオ・ライフサイエンス委員会 平成28年度、平成30年度委員長。日本発世界初イノベーションは、スタートアップから巻き起こすものであるとの信念でスタートアップ用の特許戦略を開発。BRAVEでは、特許面からの支援を行う。

Devang K. Thakor
Founder and Principal Consultant
Anioplex, LLC

Devang Thakor received his biomedical engineering Ph.D. from UCLA and developed gene therapy, stem cell, and biomaterial technologies at Kyoto University and Harvard Medical School. He runs Anioplex, LLC, a global strategy, business development, and research design consultancy in Silicon Valley for startups, multinational corporations, venture capital firms, and universities.

メンター

各チームにはメンターがアサインされ、メンタリングを行います。

熊谷 徹

株式会社メディラボ
代表取締役社長

アステラス製薬開発本部で新薬開発、GEヘルスケアジャパンマーケティング本部で医療機器の販売戦略立案および新規事業立ち上げに従事。2016年、アンメットメディカルニーズが高い領域の創薬シーズを開発することを目的に株式会社メディラボを創業。現在、中枢神経系創薬シーズを開発中。東京理科大学大学院薬学研究科博士課程修了、グロービス経営大学院修士課程修了。

清泉 貴志 (MD, PhD, SM)

Managing Director, Kiyoizumi Advisory LLC

カリフォルニア州在住のエンジェル投資家・ライフサイエンスベンチャー起業家。慶應義塾大学医学部卒。ハーバード大学医学部外科フェローを経て、マサチューセッツ工科大学 (MIT) スローン経営大学院卒。医学博士(MD, PhD)および経営学修士(SM)。ボストンの医薬品ベンチャー企業にて事業開発・戦略企画担当の副社長を歴任し、2000年に田辺三菱ファルマのアメリカ法人であるTanabe Research Laboratories, USA の社長に就任。2001年には MediciNova, Inc. をスピンオフとして創立し、CEOを歴任。同社を2005年に株式上場する。以後、サンディエゴをベースとしてエンジェル投資家およびバイオベンチャーのボードメンバーとして活動している。

小泉 信一

Medicinal Creation Advisor(MCA)
代表社員

東京工業大学大学院博士課程修了後、米国NIHでポスドク、その後CIBA-GEIGYに入社、Basel研究所、国際科学研究所(宝塚)、Novartisつくば研究所を経て、Pfizer名古屋研究所で生物部門を統括。癌、中枢神経、代謝、疼痛、肝疾患、消化器疾患等の創薬研究マネージメントを経験。2008年ラクオリア創薬の立ち上げにCSOとして参加、同社上場後子会社としてAskAtを立ち上げ、その後MBOにより独立。現在、AskAt取締役、日本再生医療のアドバイザーを兼務。千葉大学大学院客員教授。

大門 良仁

弁理士、法務博士

アステラス製薬において知財業務に従事し、米国駐在後はM&A及びアライアンスを複数担当。特許訴訟でも、卓越した法務・知財戦略を武器に12勝0敗1分とビジネスに貢献。現在、週末等を利用して法務・知財戦略の観点からスタートアップを支援している(延べ44件)。

玄番 岳践

コーヴァンス・ジャパン株式会社
エグゼクティブディレクター
クリニカル&レギュラトリーストラテジー

大阪大学大学院薬学研究科(薬理学)を修了後、塩野義製薬創薬研究所で循環器及び免疫・炎症疾患治療薬の開発に従事した後、アンジェスMGにおいて取締役創薬研究本部長として遺伝子治療薬及び核酸医薬品の開発を主導した。その間、ICH Gene Therapy Working Groupのメンバーとして遺伝子治療薬のガイドラインの作成に関わった。その後、キラルジェン(現WaVe Lifescience)等で研究開発及び事業開発に従事した後、薬事コンサルタントとして国内外のアカデミアやバイオベンチャーの医薬品開発戦略の立案や各国規制当局との交渉の支援を行い現在に至る。

関 治之

合同会社Georepublic Japan

代表社員/CEO

一般社団法人コード・フォー・ジャパン代表理事。「テクノロジーで、地域をより住みやすく」をモットーに、会社の枠を超えて様々なコミュニティで積極的に活動する。
住民参加型のテクノロジー活用「シビックテック」を日本で推進している他、オープンソースGISを使ったシステム開発企業、合同会社 Georepublic Japan CEO及び、企業のオープンイノベーションを支援する株式会社HackCampの代表取締役社長も勤める。また、神戸市のチーフ・イノベーション・オフィサー(非常勤)として、神戸市のスタートアップ支援政策やオープンデータ活用を推進している。その他の役職:総務省 地域情報化アドバイザー、内閣官房 オープンデータ伝道師

伊藤 毅

Beyond Next Ventures
マネージングパートナー

東京工業大学大学院化学工学修了後、株式会社ジャフコに入社。産学連携投資グループ責任者として、CYBERDYNE、Spiber、クオンタムバイオシステムズ、マイクロ波化学、リバーフィールドなどを支援。大学発の技術シーズ段階からの事業化支援および投資活動に関して、多数の実績と経験を有する。2014 年 8 月に大学発ベンチャーのシードステージからのインキュベーション投資事業を行うことを目的に Beyond Next Ventures 株式会社を創業。現在、キュア・アップ他、投資先7社の社外取締役を兼務。

植波 剣吾

Beyond Next Ventures
パートナー

中央大学法学部卒業、2003年4月ジャフコ入社。投資部、資金部、管理部など投資のみならず、ファンド組成・管理や法務等、VCの業務全般における幅広い経験。主な投資実績:エニグモ(IPO)など

主な担当領域:デジタルヘルス、ロボティクス、IoT。ファンド管理全般を統括

金丸 将宏

Beyond Next Ventures
マネージャー

2006年株式会社東芝 (R&Dセンターに配属)に入社。次世代光ディスクの研究開発に従事。その後、セミコンダクター&ストレージ社に異動。クラウドサーバー向けHDDの企画・開発・製造をリード。2016年3月にBeyond Next Ventures株式会社に参画。医療機器系ベンチャー企業への投資・ 支援活動に従事。グロービス経営大学院MBA。

盛島 真由
Beyond Next Ventures
マネージャー

2014年東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。生命科学博士。2014年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。2016年10月より現職。分子生物学の知識、及びマッキンゼーでの経験を活かし、ヘルスケア関連の大学発ベンチャーへの投資をサポート。

盛實 信太朗

Beyond Next Ventures
投資担当

慶應義塾大学大学院薬学研究科薬学専攻修了、シンガポール国立大学ビジネススクールMBA。2011年4月、興和株式会社に入社。医療用医薬品のライセンス業務に従事、製薬企業やバイオベンチャーとの契約交渉や提携候補品の事業性評価をリード。2017年2月、ヤンセンファーマに入社。デジタルヘルスを中心とした新規事業開発に従事。2018年3月に当社参画

PRIZE

最終ピッチ大会で選ばれたチームには、賞金やパートナー企業からの様々な支援・特典が与えられます。

BRAVE賞

  • 最優秀チーム

    200万円相当の事業化支援

  • 優秀チーム

    100万円相当の事業化支援

  • 準優秀チーム

    50万円相当の事業化支援

特別賞

  • Beyond Next Ventures賞

    最大500万円の出資を受ける権利
    (該当なしとなる場合もございます)

  • パートナー企業による特別賞

    内容未定

  • JST STARTプログラムへの推薦

    年間最大3,000万円のプロジェクト支援経費

  • 海外アクセラレーションプログラムへの推薦

プログラム期間後のサポート

海外展開サポート

米国のアクセラレーター IndieBio のアクセラレーションプログラムへの推薦や、シリコンバレー視察ツアーへの招待など海外展開のサポート

     サンフランシスコに拠点を置く、ライフサイエンス分野で最大規模のスタートアップアクセラレーターです。アカデミアとシードラウンドでの資金調達までのギャップを埋めることを目的に2014年に設立され、現在まで計79社のライフサイエンス系企業にネットワーク、メンタリング、資金、実験施設の提供を含む事業化加速支援を行った実績を有します。

STARTプログラムへの推薦

年間最大3,000万円のプロジェクト支援経費が原則3年間配分される、科学技術振興機構(JST)が提供するSTARTプログラムへの推薦

科学技術振興機構 (JST) が提供する大学発新産業創出プログラムが START です。BRAVE運営事務局である Beyond Next Ventures がSTARTの事業プロモーターであるため、入賞チームをSTARTプログラムへ推薦することができます。

対象領域

以下の領域を含むハイテク分野

創薬・創薬支援

Drug Discovery

デジタルメディスン

Digital Medicine

その他IT / IoT

IT / Internet of things

バイオ

Bio

ヘルスケアIT

Healthcare IT

AI/ビッグデータ

AI / Big data

再生医療

Regenerative Medicine

予防ビジネス

Prevention Business

ロボット

Robot

医療機器

Medical Equipment

食品・農業

Food / Agriculture

新素材

New Material

ゴールドスポンサー

スタンダードスポンサー

運営サポーター

協賛

※パートナー企業、協賛企業、後援企業は随時追加予定です
※本プログラムにご関心のある企業様は、お気軽にinfo@brave.teamまでお問い合わせください

募集要項

1.対象者

  • 技術シーズの事業化に高い関心を有し、将来起業することを視野に入れている大学・研究機関等に在籍する研究者チーム及び、起業直後のチーム
  • 会社設立済みの場合、大学・研究機関等に在籍している必要はありません
  • 社会人、学生、国籍は不問
  • 原則として、研修プログラム、最終審査会に参加できること

2.募集領域

  • 創薬・創薬支援、バイオ、再生医療、医療機器、 デジタルメディスン、ヘルスケアIT、予防ビジネス、食品・農業、その他IT/IoT、AI/ビッグデータ、ロボット、新素材等のハイテク分野

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3.審査基準

  • 事業化に対する熱意
  • 社会課題を解決するビジネス
  • 大きな事業機会
  • ユニークで実現性の高い技術またはビジネスプラン
  • 魅力的なチーム

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4.審査方法

  • 一次審査:書類
  • 二次審査:面談
  • 最終審査:ピッチ形式、審査員による審査