BRAVE 2019 開催実績

  • On 2020年10月30日

 

BRAVE 2019 開催実績
BRAVEも今回で5回目の開催になりました。今年は多数の応募の中から、起業前後の14チームが選抜されました。これらのチームは、AI、アグリ、エレクトロニクス、医療機器、材料、創薬等の分野で、高度な技術を持ったチームです。今年は、2019年7月20日のキックオフを皮切りに、研修プログラムを経て、9月20日のピッチ大会でビジネスプランを発表しました。

キックオフからピッチ大会までの間、各チームはメンター、パートナー企業や、Innovation Leaders Programに参加する経営サポート人材と共にビジネスプランを磨き上げました。メンターとして、ベンチャーキャピタリスト、弁護士、弁理士、医師、現役の事業会社社員、起業経験者、投資経験者、製薬業界出身者、規制機関の出身者等の専門性が高く、ベンチャー支援の経験が豊かな方々にご参画いただきました。パートナー企業の方々には、各チームへのフィードバックだけでなく、ネットワークの提供、副賞・リソースの提供等、様々なサポートを提供いただいています。

【カリキュラム】
1. キックオフ(2019年7月20日)
BRAVEの過去参加チームであるOptoskinチームの山口様、Smart-Rehubチームの牛場様にBRAVEでの体験談やBRAVE卒業後の事業成長についてご講演・パネルディスカッションをいただきました。また、経営人材とのマッチングのため、各チームによるピッチが行われました。

2. 研修プログラム(2019年8月3-4日)
キックオフから2週間後の研修プログラムでは、5件の講演とメンターによるメンタリング、各チームのピッチ練習が行われました。今回の講演者は以下の方々です。

・東京大学東京大学産学協創推進本部 FoundX および本郷テックガレージディレクター 馬田隆明様
・マイクロ波化学株式会社代表取締役社長 CEO吉野巌様
・大野総合法律事務所 弁理士 森田裕様
・Beyond Next Ventures株式会社取締役 植波剣吾
・Beyond Next Ventures株式会社マネージャー 金丸将宏

 

 

3. メンタリング期間(2019年7月20日~2019年9月20日)
キックオフからピッチ大会までの間、各チームには経営人材が加入し、専属メンターからのメンタリングの他、パートナー企業からのサポート受け、ビジネスプランを磨き上げました。

4. ピッチ大会
ピッチ大会では、150名以上のオーディエンスのもと14チームのピッチが行われました。厳正な審査のもと、優秀な成績を収めたチームは各種賞が授与されました。

【ピッチ大会の結果】
1.入賞チーム
最終ピッチ大会における、最優秀賞、優秀賞および準優秀賞の受賞チームには、それぞれ200万円、 100万円、50万円相当の事業化支援金が提供されます。各賞を受賞したチームは以下の通りです(括弧内はチームの事業概要)。

 

■最優秀賞
株式会社iMed Technologies (脳梗塞・くも膜下出血の血管内手術支援AI)
■優秀賞
MEGAN(急性胆嚢炎に対する新たな治療法に必要なデバイス開発)
■準優秀賞
OptMedical(AI技術を応用した高精度な心房細動診断システムの開発)
■Beyond Next Venturesの賞
株式会社iMed Technologies

 

2.パートナー賞
■ライフサイエンス賞
Optmedical
■弁護士法人内田・鮫島法律事務所賞
SAgri株式会社
TeamSDT
バイオグルー
STONY 
■AZX総合法律事務所賞
OptMedical
■J-オイルミルズ賞 
株式会社グリラス
■Innovation Leaders Program賞
一色範彦様、藤高啓右様、益田周様